なんか怖い。
一気に環境構築だ!とおもって
iTerm2 + zsh + tmux + vim で快適な256色ターミナル環境を構築する
の dotfiles を clone してきて ./setup.sh したら、
もうすごいことになった。
こりゃ vim 初心者には刺激が強すぎる。
一から自分にあった環境つくらんといかん。
というわけで、一からやってみる。
vim は プラグインで善にも悪にも変わると聞いているので、
そのプラグイン管理からまずしっかりしてみようという話です。
今なら Vundle を使うとモダンな管理ができるみたいですので、
導入してみましょう。
くわしくは
vim-users.jp : Hack #215: Vundle で plugin をモダンに管理する
Vundle の Git リポジトリは
https://github.com/gmarik/vundle
README を参考に(っていうかまんま)インストールします。
まずクローンする。
git clone https://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/bundle/vundle.vimrc を編集
vim ~/.vimrc
" vi との互換性OFF set nocompatible " ファイル形式の検出を無効にする filetype off " Vundle を初期化して " Vundle 自身も Vundle で管理 set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/ call vundle#rc() Bundle 'gmarik/vundle' " github にあるプラグイン " vim-scripts プラグイン " github にないプラグイン " ファイル形式検出、プラグイン、インデントを ON filetype plugin indent on
そのままプラグインのインストールをします。
:BundleInstall
気に入ったプラグインがあったら、
Bundle 'hogehoge/hugahuga'
と .vimrc に書きこんで、(一応リポジトリ別に分けてみる github のとか vim-script とか)
:BundleInstall すると、勝手にリポジトリからダウンロードしてくれるみたいです。
便利ですね^^
・・・・・さてどんなプラグインいれようかなぁ